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ママのほっぺに・・・すりすり。気になるお肌。

ママのほっぺにすりすり~


何歳になってもやりたい!(笑)
子どもにすりすり(^^♪

小さい子供がいる時は、
「私の基礎化粧品やメイク品は・・・大丈夫なのかな・・・」
すりすりして・・・いいかな・・・~_~‘‘

そんな思いありますよね。

赤ちゃんにつけるローションも
あかちゃん用って書いてあれば大丈夫なの??


私は、これすごーい(好きだからなんですけど)気になってました。

だから、自分がサロンをする時は、いろいろ入ってるけど、効果抜群!
ではなく、自然由来のもので、肌に足りないものを補う。
肌をガラッと変えるより、個々の元々のお肌へ導くお力添えできる商材を使おうと思っていました。
(ゆがみの強制や小顔リフトアップは、自分のスキルだとして。)

そうすると、自然に
「すりすりできる。子供がママをぎゅってしに来ても、顔をそむけなくていい
というところにたどり着けた気がします。

そのため、ナチュラルオーガニックってフェイシャルのメニューに名前がついてます。
リラクゼーションメニュー




以下は、超個人的見解なので、違う考えや違うことが起こった方もいらっしゃると思います。

私の姉がアトピー性皮膚炎でした。
私はオイリータイプでした。

全然姉妹でも肌質が違います。
私の両親は、肌きれいでした。

アトピー性素因があっても症状として出る出ないがあります。
(花粉症や鼻炎なども同じ)

身体が異物と判断した物質を追い出そうとして免疫という仕組みが異物に対して働く抗体を作って戦ってくれる力が強いとアトピー性皮膚炎として出る。

そのため、アトピーは体の中も頑張り屋さんだから起こるので、悪いことじゃないって専門医から説明を受けました。

かゆくて、肌のターンオーバーが間に合わなくて薄皮状態を見て

・・・出されるのは、ステロイド・・・
鎮痛剤も咳止めもそうですが、
その場しのぎにしかならない。
しかも、副作用に小さく

ステロイド薬による下垂体からの卵胞刺激ホルモンの分泌抑制により、 月経不順や月経そのものが停止する場合があります。


えー!!
虫刺されじゃないんだから・・・1週間後には塗らなくていい
には、ならないのに??

捨。。。

やっぱりたどり着いたのは「体質改善」
周りの人は
「大人になれば、治る人も多いし!大丈夫じゃない?」
優しさが優しさに受け止められずに愛想笑い。

食べ物・飲み物・服の素材
気にし始めたら止まらない親心・・・

翻弄

という言葉が合ってたかもしれない。
もちろん、大人になっただけでは治らなかった。

体質改善

ドクターの話も身体の中のものが原因だった。
でも、病院だとステロイド。。。

身体の巡りを良くして、揺らがない体作りをしていく。
自分の元々の体、肌になれるように意識して補っていく。
ストレスのはけ口を作るのも大事。
休憩できる場所を見つけるのも大事。
好き物を全て除去していくのではなく、適度にとどめて、
補う方へ目を向ける。

薬じゃなくていい。
薬じゃないのが良い。
何かに頼るんじゃなくて、自分のお肌として自立していけるように。

三十数年お付き合いしているお肌。
かくのも癖になってしまう。
でも、お肌をなでなで。本当はなでなで、なでなで・・そんな気持ち。

姉妹でも、そんな気持ち。
効果がなかった残ったお茶っぱが、
私の通常ドリンクになっていく(笑)
小学生の私の水筒の中身は
どくだみ茶やら杜仲茶やら今考えると面白いけど、
色々分かって自ら飲んでました。
前は、そんなことしかできなかったけど、
まだまだ私もこれから体質改善協力していきたいと思います。
おねえちゃんからしたら、協力してると思われてるかも(笑)

ちなみに、プロフィールにある似顔絵は、おねえちゃんが描いてくれてます。
画力半端なし(^^♪
サロン紹介



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